tataraのブログ 2018年5月14日 tatara 作品ではなく、あくまでも製品としての椅子「tatara」 ケヤキのフレームをカンナで仕上げ撥水セラミックを浸透させる。 座面は、北欧の椅子より細いオリジナルのペーパーコードで編み込む、 これにも撥水セラミックを塗布する。 また、革を貼ったり杉板で仕上げたり鉄染・灰汁染・拭き漆など、 あくまでも日本の伝統に根ざした純粋な国産の椅子。 2010 一年ちかく試作をくりかえし、くりかえし ●M-type・C-type・F-type 3タイプでスタートしました。 ●M-type ●C-type ●F-type 撥水セラミックマルチ 2016.12 tatara撥水セラミック塗料の性能-信州木工会+長野工業試験場 2011 各地で tatara カンナフィニッシュの展示発表会を開催 関連記事 2022年2月14日 tatara 事例紹介 tatara-hanbai合同会社 穂谷lab. office&showroom 古民家再生 2F詳細 キッチントップ、もみの木、撥水セラミックマルチ 杉材、ヒノキ材 階段、建具、羽目板、軒天、デッキ 2019年11月2日 tatara いま再びの”たたら”その3 2021年1月12日 事例紹介 埼玉県立川「川の博物館」水車への塗工 ヒノキ 撥水セラミックマルチ